ぼくのダンゴムシ
園日記
らいおん組さんが生き物をつかまえて育てている姿を見て、「ぼくも♪」と、りす組のお友だちもお家にいるダンゴムシを捕まえて登園してくれます。日中は、お部屋でよーく観察し、お昼寝の時間になると「ダンゴムシさんおやすみ・・・」と布団へ入っていきました。
お昼寝中は少しでも自然に近くなるように、先生が外に飼育ケースを出してくれていました。
しかし、ダンゴムシは弱り始めていました…。そこで、お昼寝から起きた時に「元気がないの…。バイバイする?」と聞いてみると、「バイバイする!」と、先生と園庭へ出発!!

「どこにする?」と先生が尋ねると、「こっちにする!!」と場所を見つけてくれました。

飼育ケースをひっくり返して、自分で放します。その放し方は、生き物が安心して帰れるように、優しく…とはいかず、飼育ケースをひっくり返して、ぶんぶん振って放していました。
その方法には言葉をかけたくなりますが、先生はそっと見守り…

もう一つの飼育ケースにいるダンゴムシを放すとき、そっと放してみることを先生が伝えてみました。すると、次はさっきよりも低い位置でひっくり返す姿が見られました。

そして、お部屋へ帰る前には「バイバイ」と手を振っていましたよ👋

まだまだ関わり方、触れ合い方のお勉強中のりす組さん。これから生き物との出会いと別れを繰り返す中で、関わり方や思いやる気持ちを少しずつ育み、子どもたちの成長や関わり方の変化を見逃さずに見つめていきたいと思います。