園日記

制作遊びを楽しんでいます

園日記

折り紙や廃材を使った制作活動を楽しんでいます。

らいおん組さんはハサミの使い方もどんどん器用になり、その作る姿をそばで見ているきりん組さんには良い刺激となり、一人一人が自分の作りたいものをイメージして、じっくりと楽しんでいます。今日は選択活動の一角が制作コーナーになっていました。

 

作りたい物をイメージしながら集中して作っています。

 

そして完成すると見せに来てくれます♪

工夫したところ、どういう風に遊ぶのか、名前などなど・・・たくさん教えてくれます。

 

「これは、カブトガニのお家だよ。これは前で、

こっちが後ろだよ」と丁寧に説明してくれました。

なんと中にはカブトガニが!「これはね、難しかったから先生が手伝ってくれたの」

どの部分が難しかったのか、問いかけていくと工夫した点、難しかったところが具体的にわかりました。

 

「これはね、めっちゃ強いんだよ!めっちゃ強いって、”最強”なんだよ!」

めっちゃ強い=最強という言葉の使い方を知り、それを一所懸命教えてくれました。また問いかけていくと、どの部分が最強なのか、どういうところが最強なのか、具体的にわかりました。

 

これは一緒に見えるようで違う!「名前も違うし、強さも違うよ!」

「どういう風に違うの?」「どっちがどんなふうに強いの?」大人から見ると同じように見えるものでも、疑問に思ったこと、教えてほしいことを問いかけていくと、子どもたちの世界に引き込まれ、その世界を感じることができました。

 

 

「みて!プッシュポップみたいにきもちいいのもあるよ」「でも遊び方は、僕が教えてあげる」

立体に挑戦!右側にある赤・青・ピンクに細かく切って貼った事も「めっちゃ大変!」と教えてくれました。遊び方はまだ考え中だったのか、「僕が教えてあげる」という言葉で表現してくれました。教えてくれることで友達との関わりが広がりそうだな~♪と、この先の遊びもとても楽しみになりました。

 

そして、二階のフロアには、子ども達が作った作品や工夫したものを「何を作ったのか」「どこを工夫しかのか」言葉を添えながら写真を掲示しています。

友だちに見てもらうことで、喜びや次への意欲につながり、また友達の作品や工夫した点を知ることで「やってみたい!」「どんなふうに作ろうかな?」と作成のヒントになる事もあります♪

 

「問いかける」ことで、子ども達の考えに触れ、思いを深く知ることができ、また子ども達は自分の知る限りの言葉を使って表現することで、自分の考えや思いを言葉にして伝えられる力につながります。子どもたちの工夫や発想を大切にしながら、一人一人の表現力も育んでいきたいです。