園日記

子どもたちの命を守るために…

園日記

毎年、水遊びが本格的に始まる前のこの時期にAED研修を行います。

子どもたちの命を守るために、とっても大切な研修です。この研修では胸骨圧迫やAEDの使い方の確認の他に、エピペンの使用の仕方なども確認します。

 

消防署の方から、「救急車が到着するまでの時間は平均で9分です。先生方、9分間頑張ってください!」と、胸骨圧迫の訓練が始まりました。

 

9分間はとっても長く、1人では大変でした。だからこそなるべく多くの応援を最初に呼ぶことの大切さを実感しました。

 

こちらのお人形は、胸骨圧迫がうまく出来、血液が脳までまわっている状態ができていると、光で教えてくれるものでした。

力の加減、位置、リズムなど、すべてのことが重なり合ったときに、首→こめかみ→脳天が順に光りますが、なかなかうまくいかず、苦戦する場面もありました。

 

この訓練では、こども園でお預かりしている乳児や幼児の方法も訓練します。この訓練は、より緊張感が増します。

 

 

0歳児から6歳児までの大切なお子さまをお預かりしているこども園として、 私たちは「大切な命をお預かりしている」ということを常に心に留め、日々の保育に向き合っています。

緊急時に子どもたちを確実に守れるよう、全職員で対応方法を学び、繰り返し訓練を重ねています。

どのような場面でも落ち着いて行動できるよう、日頃から情報共有や連携を大切にしながら、安全な環境づくりに努めています。