学び合い
園日記
生き物を育てるために…大切な事やお約束をらいおん組さんから教えてもらっているきりん組さん。
今日は捕まえてきた虫の名前を調べ、食べそうなものも分かりました。でも、捕まえてきた虫の中には天国へ行った虫さんもいたので、今日は相談して逃がしてあげることにしました。


天国へいった虫さんは、らいおんさんが作ったお墓に一緒に入れました。


丁寧にそっと土をかけています。

「お墓には、きれいなお花を飾るんだよ」と先生が話すと、「あったよ!!」とすぐに見つけてきてくれました。


手を合わせて…“ありがとう”と“天国で元気に過ごしてね”と願いました。


その隣では…
りす組さんが朝捕まえたダンゴムシを放しにきました。

「バイバイするよ」と教えてくれました。

“ばいばい”の場所はいつも決まっています。放した時、以前は「ばいばい」とすぐに戻っていきましたが、今では放した後、ダンゴムシが元気に動いているかをよく観察してからクラスへと帰っていきます。

そして、飼育ケースを大切に抱えて、次の楽しみのために片付けに行きました。

生き物を育てるにあたって、らいおん組さんを中心に取り組んできた事が、らいおん組からきりん組へと浸透してきました。
また、捕まえて良い虫と捕まえてはいけない虫、どんな本を見ると良いのか、育てるために大切な事、命の大切さ…たくさんの学んだことを子どもたちから子どもたちへと伝えていき、共に育ちあう姿がとても嬉しく感じました。
今後、きりん組からぱんだ組、以上児と未満児…と、様々な関わりの中で共に育ちあう姿がたくさん見られることがとても楽しみです。
