わたしって、ぼくって、どんな顔?
園日記
らいおん組さんは、運動会の入場門に自分の似顔絵を飾ります。その似顔絵を作成するにあたり・・・
「わたしって、ぼくって、どんなかお?」
みんなで考えてみました。
鏡をよーく見て、髪の毛の色、顔のパーツ、その大きさ、よーく観察しています。

顔の形が決まったら、顔のパーツをクレヨンで描き始めました。「私の眉毛ってどんな形だろう?」鏡を見てよーく観察しながら描いています。
「私の、僕の、顔は何色なんだろう?」少し濃い色、少し薄い色、1人1人が自分の顔を鏡で見て色を決めたり、友達に聞いたりしながら、自分の顔の色を付けていきました。

髪の毛は何色かな?実際に自分の髪に当ててみて、髪色チェック♪「これだー!!」同じ髪色を発見!

髪の毛をどのように表現し、顔に貼るのか、その方法も様々。髪型の形に切ったり、髪の毛を一本一本表現したり。自分がイメージする“自分”により近づけるために、集中して制作に取り組んでいます。

「手の大きさは?」自分の手を型取って指の隙間も丁寧にハサミで切っていました。指を切らないように、ハサミを動かすことは子どもたちにとって至難の業。ハサミの使い方が器用になり、思ったように切ることができるようになったらいおん組さんだからこそできる形です。

「自分の顔を作る」ことは簡単そうに見えて難しい制作です。なりたい自分や、人を作る事とは違い、似顔絵は自分の顔をよく観察し、どんなパーツがあって、それは何色でどんな形をしていて、鏡で見るとどんなふうに見えて、友だちから見るとどんなふうに見えているのか・・・たくさんの視点から考えて作ります。
今回、らいおん組さんは自分の顔や友達の顔をよく観察したことでたくさんの発見があったようですよ♪
運動会当日、入場門に飾られているらいおん組さんの似顔絵をぜひご覧くださいね⭐