お水、気持ちいいよ♪
園日記
小川に入りたいけど、入れない…。ぱんだ組の子が葛藤している様子に気が付いたらいおん組さんが声をかけに来てくれました。
「入ってみる?」「きもちいいよ♪」優しく声をかけてみるけど、

やっぱりやめようかな・・・

「ちょんちょんってつけてもいい?」とまずは手から。そして、様子を見ながら自分の手に付けた水を足にチョンチョンとつけてみていました。「どう?きもちいい?」

少しずつ慣れてきたようで、手や足を出して水をつけてほしいと求めてきてくれました♪それでも、らいおん組さんは変わらず、そっとやさしく水をつけてぱんだ組さんの様子を見ています。

すると、自ら一段降りて座りました!らいおん組さんは「えっ!」と驚きながらも「気持ちよかった?」「お水、気持ちいいね♪」と変わらず優しくつたえながら、足にかけるお水の量を少し増やしました。

入ってみようかな…そんな素振りが見られた時、「おててつないでいってみよっか♪」と誘ってみると…

少しずつ、足を前に出し始めました。「どう?きもちいい?」と尋ねるらいおん組さんもわくわくしてきています。

「一緒にいるから大丈夫だよ♪」らいおん組さんがそばに寄り添い、足をお水につけました!!

「歩いてみる?」そう誘うと、手をつないで一緒に歩き始めました。ずっと見守っていてくれたらいおん組さんが一緒だから安心だね♪

「反対側まで渡れたね!!」「すごーい!」小川から上がる時はそっと抱き上げて上がりました。また、あがる方にはもう一人のらいおん組さんがいてくれることで、ぱんだ組さんも安心して足をあげていました。

らいおん組さんも、ぱんだ組さんも大喜び!気持ちよさを共に感じ、らいおん組さんは連携プレーでぱんだ組さんのサポートをやり遂げた達成感を感じていました♪
その後…

ちょっと…おりてみようかな…それ!

とってもご機嫌♪
らいおん組さんのサポートがあったおかげで、1人でも小川に入って水遊びを楽しんでいました!

らいおん組さんはぱんだ組さんの子の様子を見て、入りたそうな…水遊びをしたそうな…そんな様子を察して遊びに誘っていました。しかし無理に誘うのではなく、気持ちを汲み取りながらそっと誘う姿に、らいおん組さんの優しさ、思いやりの気持ち、友達と連携したサポートの体制など、たくさんの心の成長を感じた出来事でした。